0120-074-081

キレイ術

さまざまなシーンで、アゼランゼロが活躍

朝晩のお手入れ以外にも、アゼランゼロを、毎日のこまめなケアで、潤いずっと続くキレイ肌を手に入れましょう。

おすすめお手入れ手順 

アゼランの基本的な美容理論

●洗顔:肌の汚れを落とす

●化粧水:肌に水分を与え、整える

●美容液:肌に必要な栄養を角質層まで届ける、お肌のしみ、くすみをケアする

●保湿クリーム:肌に油分を補いなめらかにする、お肌にシルクのバリアを張る

化粧水→美容液→保湿クリームのタイミングはそれぞれ一度塗布した後、すぐに次のケアに移らず、それぞれの浸透を待ってください。

ゼロソープで洗う

Azrun - Zero Soap -

一般使用方法
洗顔、入浴時に泡立てネットを使い、よく泡立てて洗い、その後、水または温湯で十分洗い流してください。目に入ったときは、ただちに洗い流してください。

アゼランキレイ術

基本的な使い方

ぬるま湯で軽く洗顔します。
付属の泡立てネットなどで石けんをよく泡立てます。
泡で顔を包みこむように洗います。泡で軽く押すようにする方法もオススメです。
よくすすぎ、泡で洗いながします。
タオルをおしあてるようにして拭きます。

事前に水かぬるま湯で濡らす

洗顔料をつける前に、水かぬるま湯で顔を洗いましょう。この予洗いには、埃などの軽い汚れを落とす効果と、洗顔料を乗せる時の摩擦を軽減する効果があります。
この時の温度は体温より少し低めの35℃前後が理想。
お湯が熱すぎると皮脂を落としすぎて乾燥を招いてしまうので注意が必要です。

しっかり泡立てる

石けんを手に取り、生クリームのように良く泡立てましょう。
そのままではうまく泡が立たないので、付属の泡立てネットをお使いいただければ
よりきめ細かい泡が簡単にできます。

ネットに水と石けんを絡めてこすれば、誰でも上手にふわふわの泡が作れるようになります。

泡で洗う

洗顔は、指ではなく泡で洗うのが基本です。
皮脂が多いTゾーンから乾燥しがちな頬へ、泡をころころ転がすように優しく汚れを落としていきましょう。
目や口といった皮膚の薄いゾーンは、最後に洗うようにします。

肌に残らないよう洗い流す

石鹸成分が肌に残ると、トラブルの原因になります。ぬるま湯を使って、20回~30回は良くすすぎましょう。
あご、生え際、こめかみは泡が残りやすい部分なので、特に念入りに。
泡を流したら、清潔なタオルに水滴を吸わせるように水気を拭き取りましょう。
この時もごしごしこするのは厳禁です。

ゼロソープ、こんな使い道も

ゼロソープは顔を洗うだけでなく、身体や髪も洗える優れもの。
顔だけではなくこんなところにも使ってみませんか?

頭皮洗いにもおすすめ

洗顔料だけでなく、市販のシャンプーやリンスにも合成界面活性剤が含まれています。洗浄成分が強すぎる合成界面活性剤入りのシャンプーは、抜け毛や頭皮のベタつきの原因となってしまうこともあります。
抜け毛や頭のベタつきが気になる人は、洗浄成分が穏やかなゼロソープで頭皮を洗ってみましょう。
この時に大切なのは、ソープで洗ったあとはクエン酸やお酢で髪を弱酸性に戻してあげること。
皮膚は石鹸で洗っても自然に弱酸性に戻りますが、髪はアルカリ性から自力で弱酸性に戻れないためです。

シルキーローションで潤す

Lotion de Puoro

一般使用方法
適量をとり、お顔全体になじませます。特に気になる部分には重ねづけをおすすめいたします。

アゼランキレイ術

基本的な使い方

コットンでつける場合 
コットンを、利き手でない方の中指または中指と薬指の腹にのせ、人さし指と薬指、または人さし指と小指で両端をおさえます。
利き手で化粧水を持ち、コットンの裏側まで、十分ぬれるくらいの量を、たっぷりと含ませます。肌に使うときは、コットンを利き手に持ち替えて、人さし指と薬指、または人さし指と小指でおさえて、コットンの水分を、肌に含ませるような気持ちでつけていきます。
顔の内側から外側に向かって、ほおやひたいなど広い部分から、鼻、あごとていねいにふくようにつけます。首にもつけることをおすすめします。
首につける場合は、首の下から上に向かって、ふくようになじませます。足りない場合には、同じコットンに少量の化粧水をたしてつけましょう。

手でつける場合
片手のひらから、こぼれないくらいの量を出し、両手のひら全体に広げ、顔の中心から外側へ、大きく円を描くようにのばします。
化粧水がなじんだら、もう一度同じことを繰り返します。肌全体がうるおうまで、ていねいになじませてください。首にもつけることをおすすめします。首につける場合は、首の下から上に向かって、両手のひら全体を使い、軽くすりあげるようになじませます。

乾燥を防ぐための複数配置 気づいた時のながら保水

お肌の乾燥は年齢肌の大敵です。
それをおさえるためにはマメな化粧水による保水が必要となります。
シルキーローションは保水の頻度を意識しての嬉しい200mLサイズですが、
更にお部屋の中の目の付く場所、玄関前やキッチンなどにも配置しておくことで、
気づいた時の、ながら保水をおすすめいたします。

バスタイムでの裏技に

入浴剤代わりに適当に(私は大さじ5~10程度)投入すると、お肌が保湿されてすべすべになるのでお勧めです

顔だけじゃない!乾燥しがちなひじやかかとのケアにも

お顔に塗って余った化粧水を、乾燥の目立つ部位に塗布するのもおすすめです。

寝癖直しにもイイ!

ヘアミストの代わりに、髪に塗布していただければ寝ぐせ直し効果に加え、
保湿もしっかりしてくれます。

シルキーエッセンスWで補う

Silky essense W

一般使用方法
適量をとり、お顔全体になじませます。
特に気になる部分には重ねづけをおすすめいたします。

アゼランキレイ術

基本的な使い方

順番として、アゼランゼロのラインでは化粧水と保湿クリームの間に、水溶性美容液であるシルキーエンスを使用します。
シルキーローションで保湿後、スポイトを使って1,2滴程度をとり、小分けにして塗ります。
一か所にまとめて付けるとそこから顔全体に美容液を伸ばすため肌に必要以上にダメージが加わりますので、おでこ、小鼻、頬、あごといった顔の部分に分けて伸ばしていくのがコツです。小分けにしてつけるとぬりムラも抑えられます。
乾燥しがちな目の下、ほうれい線など特に気になる部分は指の腹で優しくプッシングするのが効果的です。
ゴシゴシこすり込むのは絶対NGです。
顔全体に塗り終えたら、手のひらで顔全体を覆ってエッセンスを浸透させましょう。
顔を温めると毛穴が開いて有効成分の浸透力がアップします!

毎日ケアのすすめ

美容液は、スペシャルケアとして使用するよりも、毎日使用することでより美容液の魅力を感じることができます。

お風呂上りの重ねづけ

お風呂上がりは毛穴が開いている状態であり、美容液の浸透が非常によく、
通常の肌の状態だと吸収しきれない重ねづけが最も有効にな時間帯になります。

アクティヴェールで防ぎ、プオーロで包む

Crème de Activelle

春夏・脂性肌~普通肌の方向け

Crème de Puoro

秋冬・普通肌~乾燥肌の方向け

一般使用方法
適量を手に取り、額、両頬、あごにのせます。
お顔全体に伸ばし両手でつつみこむようにやさしくおさえます。
気になる部分には重ねぬりをおすすめします。

アゼランキレイ術

基本的な使い方

洗顔後、化粧水で保湿後あるいは美容液で保湿後、お肌の乾燥具合や状態に応じたタイミングで、
大豆1 粒分の大きさを目安にして手に取り、お肌になじませていきます。
お肌の状態・季節に応じて使用量を調節してお使いください。
例えば、汗ばむ日はさっぱりとした使い心地の「アクティベール」 を、お肌のこわばりが気になる日には、しっとりとした「プオーロ」と、 使い分けていただくのもおすすめです。
肌質にあわせて、化粧水、乳液、美容液、クリーム、化粧下地としてもお使いいただけます。

毎日の紫外線対策

ウォーキングや日差しの下での作業など、シルククリームが大活躍。
お化粧前にちょっと戸外へ出るときにひと塗り。先手必勝の
紫外線対策で、強い日差しからお肌を守りましょう。

お風呂上がりに

お風呂上りは、サッパリ!と、共に実は水分が蒸発しやすくなっています。
バリア機能に優れたシルククリームで、潤った肌をしっかりカバーしましょう。

お休み前の集中ケア

お顔や手、肘など、乾燥が気になる部分に、おやすみ前のアゼランケアを。
睡眠中にお肌に働きかけ、次の日のお化粧のノリに差がつきます。

集中パックに

「アゼランゼロの蒸しタオルパック」
クリームをいつもより多めにお顔全体にのばし、熱めのお湯で絞ったタオルを
2 枚重ねてパックします。
(約10 分)手軽で効果満点のスペシャルケアです。
また冬場の乾燥した時期は、プオーロによる半身浴中の顔パックもおすすめです。

年齢が出やすいデコルテにも

首筋から胸元にかけての「デコルテ」は、乾燥しやすい部分。
親指以外の4 本の指にクリームをつけ、鎖骨の上からあごへ、首の中央から左右へとマッサージしながらのばしていきましょう。

寒い季節は、手のひらで温めて

体温で温めて使うと、お肌なじみに差が出ます。やさしくマッサージしながらが効果的です。

裏技 カミソリでのムダ毛処理に

乳液やローションとはまた違ったとろみと重みが、
カミソリの具合をなめらかにし、同時に保湿もばっちり!

BBファンデーションで守る

BB Gel Foundation

一般使用方法
適量を手やパフに取り、両ほほ・鼻・額・あごの5点にのせます。
両ほほから、肌に馴染ませるようにして内側から外側に向けてぬ
り、鼻・額・あごは薄めにぬっていきます。残ったファンデーション
で小鼻や目元などの細かい部分をぬり、仕上げにフェイスライン
を上向きを意識しながらなじませていきます。

アゼランキレイ術

基本的な使い方

プオーロやアクティヴェールでお肌を整えた後、スパチュラに適量(パール1~2粒大)を取り、少量ずつなじませながら顔全体にのばします。
指先に取ったファンデーションを、顔の中心から外側へすーっとすべらせるようになじませてください。
目の周りは、やさしくなじませてください。
仕上げにパウダーを使う際ベタつきが気になる場合は、軽くティッシュオフしてからがオススメです。
部分的にシミやくまなどが気になる場合は、BBゲルファンデーションをポイントでかさね塗りしていただくとよりきれいに仕上がります。

毎日の紫外線対策 パワーアップ!

SPF35のクリームが大切なお肌を紫外線から守ります。
プオーロやアクティヴェールの抗紫外線力では間に合わない、カンカン照りのおでかけや、外でのイベント時などに最適!

お手軽ファンデーションで「忙しい」と「キレイ」の両立を

お出かけ前の時間がないときも、BBゲルファンデーションをサッとひと塗りするだけでお化粧に移ることができます。
BBゲルファンデーションは遊びも仕事も忙しいあなたの心強い味方になってくれます。

pagetop